独自ドメインSSL

2021年1月23日

SSL通信

SSL通信とは、ウェブサイトやブログをみるユーザーとのデータのやり取りを暗号化し、不正に盗み見されることを防いでくれます。

そのSSL通信をおこなうためには、認定された組織から、その存在証明を受ける必要があります。

独自ドメインSSLと、共有SSL

レンタルサーバーが用意してくれる、複数のレンタルサーバーユーザーと共有して利用するSSL通信のことを、「共有SSL」と呼びます。

しかし、共有SSLの場合、自分が取得した独自ドメイン内では利用できないのが難点です。

それに対して、自分が取得した独自ドメインで、SSL通信を行ってサイト運営できるようにするのが、「独自ドメインSSL」です。

Googleが2014年にサイトのSSL化を推奨

以前は、その証明書の発行のための費用として、年間数万円以上かかり、そのコストの高さゆえに、法人はもちろん、個人ユーザーなどは、SSL通信を使わずにウェブサイトやブログを運営することが一般的でした。

しかし、2014年にGoogleが、ウェブサイトのSSL化を公式に推奨し、SSL化していることをランキングシグナル(検索結果上位表示するかどうかの判定基準)の一つとすると、公式に宣言しました。

また、”Let’s Encrypt”といった、無料でSSL証明を発行してくれるところも出てきて、法人ユーザーも個人ユーザーも、レンタルサーバー経由で、手軽に、独自ドメインSSLを利用できるようになっています。