業界標準のベリサイン社のセキュアサーバーIDが標準装備
通信データの漏洩が心配なインターネット、個人情報など重要なデータを安心して送信してもらうには、データの暗号化が欠かせません。
意外と知られていないのが、インターネットでのデータのやりとりは標準では暗号化などがされておらず、悪意の第三者に盗みみられる可能性があるんです。
そのため任意のサーバーからユーザー間までのデータの通信を暗号化して保護するしくみが有料のサービスとして提供されています。
SSL(セキュア・ソケット・レイヤー)と呼ばれるものです。また、そのSSL通信とともにサイト運営者の存在証明をおこなうのがセキュアサーバーIDです。
このサービスって通常、10万円超!もするんですが、レンタルサーバーのCPIが、このベリサインセキュア・サーバーIDが標準装備されたプランを発表。
- (レンタルサーバーCPI:シェアードプランG5概要)
- ディスク容量:15GB
- メールアカウント数:無制限
- 月額費用:15,750円
より信頼性の高いサーバー証明書を検討の企業サイト向けレンタルサーバーをお探しのかたは要チェック。
- (参照)
- 株式会社CPI
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