ステップ1(2) 必要なハードディスク容量の割り出し方

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これから初めてレンタルサーバーを申し込むというかたが、必要なハーディスク容量を割り出すためのポイントについて。

ホームページを公開運営するのに必要なハードディスク容量は?
・ホームページ用の容量
・メール用の容量
・その他のファイルの容量
の合計になります。

それぞれについてみていきましょう。

【ホームページ用の容量は】
ホームページ用データの容量は、ウェブページファイル(html)と画像ファイルが合計で何MBあるのか?また音声ファイルや、ビデオファイルも公開する場合はそれらも含めます。

※未だホームページデータが無くて、検討が付かない場合は、
大よそですが、(ページ数×0.3MB)で計算してみてください。
※トータル50ページくらいを想定された場合、
50ページ×0.3MB=15MBになります。

※既にホームページ用データが出来上がっているかたは、そのデータが入っているフォルダの合計の容量になります。
※Windowsの場合は、フォルダを右クリック>プロパティ>サイズ
がそのフォルダ内のファイルの合計の容量です。


【メール用容量のことも忘れずに!】
必要なハードディスク容量を割り出すときに、見落としがちなのが受信するメール用の容量です。
レンタルサーバーで、100MBという容量のプランを選んだときは、ホームページを公開するためのウェブ容量だけでなく、メール容量も含まれています。

メールを受信するまでは、サーバーに溜まっていきその分使用する容量が増えていきます。テキストのみのメールがほとんどで、しかも毎日欠かさずメールチェックするという場合はメール容量としては(2MB/1メールアドレス当たり)もあれば十分でしょう。

ただし、容量のある添付ファイルのやりとりが多いかたは要注意。
メールって通常テキストのみですが、業種によっては、容量がある添付ファイルのやり取りが多いかたもみえると思います。
その場合は、
メールアドレス数×1日当たり添付ファイル容量×7日間 ほどのメール容量を計算に入れておいたほうが良いと思います。


【その他のファイルの容量】
その他のファイルとしては、
・掲示板や注文フォーム等のCGIプログラムとそのログファイルの容量
・アクセス解析プログラムを導入する場合は、そのプログラムファイルとログデータファイルの容量
・その他サーバーインストール型のプログラムファイルの容量など


【一年後のことも予測して】
ホームページって、作ったらそれで終わりではなく、どんどん新しいページを作成し追加したり、ネットでの知識が増えてきて、機能を追加していったり、プログラムを付加していったりと、必要な容量は時を経る毎に増えていくものです。

そのため、【その他のファイルの容量】のことと合わせて、上記で算出した容量の5~10倍の余裕を持っていただいたほうが良いと思います。

※「1年後」というのは、レンタルサーバーとの契約期間のパターンとして、だいたい3ヶ月~1年で、1年契約が最安価格となっていることが多いためです。


上記のことを踏まえて、例をあげてみますね。
・ホームページのページ数・・・50ページ
・音声やビデオファイル・・・・無し
・用意するメールアドレス数・・5個

必要なハードディスク容量は、
・ホームページ用容量・・・・・50ページ×0.3MB=15MB
・メールアドレス用容量・・・・5個×2MB=10MB
・経過とともに増えることを想定・・・(15MB+10MB)×5=125MB


だいたいこんな感じで、必要なハードディスク容量を割り出していただければ、
大きく外れることはありません。

では次に、必要なメールアドレス数についてみていきましょう。